ローリングストーン誌『2010年代のベストアルバム100』

リスト・ランキング

ローリングストーン誌が発表した、2010sの名盤100作品のランキングを見やすいようにまとめました。当ブログでは他にもランキングをまとめていますので、そちらもぜひどうぞ!

年代別アルバムランキング

All Time (2003) (2020) | 80s90s | 2000s | 2010s

2010年代のベストアルバム100

  1. カニエ・ウェスト『My Beautiful Dark Twisted Fantasy』
  2. ビヨンセ『Lemonade』
  3. ケンドリック・ラマー『To Pimp a Butterfly』
  4. テイラー・スウィフト『Red』
  5. デヴィッド・ボウイ『Blackstar』
  6. ドレイク『Take Care』
  7. ロード『Melodrama』
  8. アデル『21』
  9. ピストル・アニーズ『Interstate Gospel』
  10. LCDサウンドシステム『This Is Happening』
  11. ケイシー・マスグレイヴス『Golden Hour』
  12. フランク・オーシャン『Blonde』
  13. カニエ・ウェスト『Yeezus』
  14. ザ・ブラック・キーズ『Brothers』
  15. Jバルヴィン『Vibras』
  16. パーケイ・コーツ『Light Up Gold』
  17. チャンス・ザ・ラッパー『Acid Rap』
  18. ポール・サイモン『So Beautiful or So What』
  19. テイラー・スウィフト『1989』
  20. ソランジュ『A Seat at the Table』
  21. コートニー・バーネット『Sometimes I Sit and Think, and Sometimes I Just Sit』
  22. レディオヘッド『A Moon Shaped Pool』
  23. ロビン『Body Talk』
  24. ヴァンパイア・ウィークエンド『Modern Vampires of the City』
  25. リアーナ『Anti』
  26. ビヨンセ『Beyonce』
  27. ケンドリック・ラマー『Damn.』
  28. ジェイソン・イズベル『Southeastern』
  29. カー・シート・ヘッドレスト『Teens of Denial』
  30. アリアナ・グランデ『Thank U, Next』
  31. ビリー・アイリッシュ『When We All Fall Asleep, Where Do We Go?』
  32. ラナ・デル・レイ『Norman Fucking Rockwell!』
  33. ミツキ『Be the Cowboy』
  34. カーディB『Invasion of Privacy』
  35. ディアンジェロ『Black Messiah』
  36. ランディ・ニューマン『Dark Matter』
  37. フランク・オーシャン『Channel Orange』
  38. チャンス・ザ・ラッパー『Coloring Book』
  39. ロザリア『El Mal Querer』
  40. SZA『CTRL』
  41. スタージル・シンプソン『A Sailor’s Guide to Earth』
  42. ミランダ・ランバート『Platinum』
  43. ボブ・ディラン『Tempest』
  44. ハイム『Days Are Gone』
  45. オリジナル・ブロードウェイ・キャスト・レコーディング『Hamilton』
  46. ブルース・スプリングスティーン『Wrecking Ball』
  47. ボン・イヴェール『22, A Million』
  48. レナード・コーエン『You Want It Darker』
  49. ジェイZ&カニエ・ウェスト『Watch the Throne』
  50. カーリー・レイ・ジェプセン『Emotion』
  51. アーケード・ファイア『The Suburbs』
  52. カリード『American Teen』
  53. フィオナ・アップル『The Idler Wheel…』
  54. ジャパンドロイズ『Celebration Rock』
  55. ダフト・パンク『Random Access Memories』
  56. スカイ・フェレイラ『Night Time, My Time』
  57. アラバマ・シェイクス『Boys & Girls』
  58. ミランダ・ランバート『The Weight of These Wings』
  59. ハリー・スタイルズ『Harry Styles』
  60. ニッキー・ミナージュ『The Pinkprint』
  61. ワクサハッチー『Cerulean Salt』
  62. ポール・マッカートニー『Egypt Station』
  63. ジャネール・モネイ『Dirty Computer』
  64. シャロン・ヴァン・エッテン『Are We There』
  65. セイント・ヴィンセント『St. Vincent』
  66. ケンドリック・ラマー『good Kid, m.A.A.d city』
  67. バッド・バニー『X 100Pre』
  68. フローレンス&ザ・マシーン『How Big, How Blue, How Beautiful』
  69. リゾ『Cuz I Love You』
  70. ドレイク『If You’re Reading This It’s Too Late』
  71. グライムス『Art Angels』
  72. ジャック・ホワイト『Blunderbuss』
  73. ジェニー・ルイス『On the Line』
  74. プシャT『Daytona』
  75. ファーザー・ジョン・ミスティ『I Love You, Honeybear』
  76. フランク・オーシャン『Nostalgia Ultra』
  77. ハイ・ウィメン『The Highwomen』
  78. サッカー・マミー『Clean』
  79. ケシャ『Rainbow』
  80. スティーヴン・マルクマス&ザ・ジックス『Mirror Traffic』
  81. ブランディ・カーライル『By the Way, I Forgive You』
  82. カマシ・ワシントン『The Epic』
  83. エリック・チャーチ『Chief』
  84. ジェイミーXX『In Color』
  85. メタリカ『Hardwired… to Self-Destruct』
  86. エンジェル・オルセン『My Woman』
  87. ニック・ケイヴ&ザ・バッド・シーズ『Ghosteen』
  88. アークティック・モンキーズ『AM』
  89. ジョアンナ・ニューサム『Have One on Me』
  90. ニール・ヤング&クレイジー・ホース『Psychedelic Pill』
  91. ティエラ・ワック『Whack World』
  92. ヴァンパイア・ウィークエンド『Father of the Bride』
  93. U2『Songs of Innocence』
  94. シアー・マグ『Need to Feel Your Love』
  95. フューチャー『Monster』
  96. ロー・カット・コニー『Call Me Sylvia』
  97. リッチ・ギャング『The Tour Part 1』
  98. ジョン・プライン『The Tree of Forgiveness』
  99. ラナ・デル・レイ『Ultraviolence』
  100. ザ・ウォー・オン・ドラッグス『A Deeper Understanding』

まとめ

補足ですが45位の『Hamilton』は、ブロードウェイ・ミュージカルの作品『Hamilton』の劇中歌を実際に出演しているキャストがレコーディングしたものだそうです。そういう形式のアルバムって珍しいですよね。そして1位はカニエ・ウェスト。 やはりこの時代の音楽シーンを牽引する最重要人物だと言えるでしょう。

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