ローリングストーン誌が発表した、1980年にリリースされたアルバム80作品のランキング(80年代ではなく1980年のアルバムのみ)を見やすくまとめました。当ブログでは他にもランキングをまとめていますので、そちらもぜひどうぞ!
1980年のベストアルバム80
- ザ・クラッシュ『London Calling』
- トーキング・ヘッズ『Remain in Light』
- プリンス『Dirty Mind』
- AC/DC『Back in Black』
- プリテンダーズ『Pretenders』
- X『Los Angeles』
- デヴィッド・ボウイ『Scary Monsters』
- ブルース・スプリングスティーン『The River』
- ダイアナ・ロス『Diana』
- ジョイ・ディヴィジョン『Closer』
- ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ『Uprising』
- モーターヘッド『Ace of Spades』
- エルヴィス・コステロ&ジ・アトラクションズ『Get Happy!!』
- ザ・ビート『I Just Can’t Stop It』
- シック『Real People』
- ザ・ジャム『Sound Affects』
- スティーリー・ダン『Gaucho』
- ジューダス・プリースト『British Steel』
- ヴァリアス・アーティスト『Wanna Buy a Bridge?』
- ジョン・レノン&オノ・ヨーコ『Double Fantasy』
- B-52’s『Wild Planet』
- スティーヴィー・ワンダー『Hotter Than July』
- ザ・フィーリーズ『Crazy Rhythms』
- U2『Boy』
- ジョン・プライン『Storm Windows』
- テディ・ペンダーグラス『TP』
- ポール・マッカートニー『McCartney II』
- オジー・オズボーン『Blizzard of Ozz』
- ブラック・ウフル『Sinsemilla』
- ジョージ・ジョーンズ『I Am What I Am』
- パブリック・イメージ・リミテッド『Second Edition』
- ザ・ローリング・ストーンズ『Emotional Rescue』
- ヤング・マーブル・ジャイアンツ『Colossal Youth』
- ジョアン・アーマトレイディング『Me Myself I』
- ディーヴォ『Freedom of Choice』
- スモーキー・ロビンソン『Warm Thoughts』
- ビリー・ジョエル『Glass Houses』
- グレイス・ジョーンズ『Warm Leatherette』
- ラッシュ『Permanent Waves』
- スージー&ザ・バンシーズ『Kaleidoscope』
- アイアン・メイデン『Iron Maiden』
- キャプテン・ビーフハート&ヒズ・マジック・バンド『Doc at the Radar Station』
- シャラマー『Three for Love』
- パイロン『Gyrate』
- ヴァン・モリソン『Common One』
- ドナ・サマー『The Wanderer』
- ブラック・サバス『Heaven and Hell』
- ケイト・ブッシュ『Never for Ever』
- ヴァン・ヘイレン『Women and Children First』
- スウェル・マップス『Jane from Occupied Europe』
- ジョーン・ジェット『Bad Reputation』
- ザ・キュアー『Seventeen Seconds』
- Jガイルズ・バンド『Love Stinks』
- パット・ベネター『Crime of Passion』
- スクイーズ 『Argybargy』
- ギャップ・バンド『The Gap Band III』
- ロキシー・ミュージック『Flesh and Blood』
- ザ・フォール『Grotesque (After the Gramme)』
- ザ・サイケデリック・ファーズ『Psychedelic Furs』
- ピート・タウンゼント『Empty Glass』
- バウハウス『In the Flat Field』
- ドリー・パートン『9 to 5 and Odd Jobs』
- ザ・ソフト・ボーイズ『Underwater Moonlight』
- アダム&ジ・アンツ『Kings of the Wild Frontier』
- チャカ・カーン『Naughty』
- ワイパーズ『Is This Real?』
- ニール・ヤング『Hawks and Doves』
- ピーター・ガブリエル『Peter Gabriel (Melt)』
- ポリス『Zenyatta Mondatta』
- ジェネシス『Duke』
- カーティス・ブロウ『Kurtis Blow』
- エコー&ザ・バニーメン『Crocodiles』
- オリヴィア・ニュートン=ジョン&エレクトリック・ライト・オーケストラ『Xanadu』
- オーケストラル・マヌーヴァーズ・イン・ザ・ダーク『Organisation』
- ボブ・シーガー&ザ・シルバー・バレット・バンド『Against the Wind』
- ボブ・ディラン『Saved』
- ジム・キャロル『Catholic Boy』
- ロッド・スチュワート『Foolish Behaviour』
- ザ・クランプス『Songs the Lord Taught Us』
- ダリル・ホール&ジョン・オーツ『Voices』